沿革
年月 | できごと |
---|---|
昭和21年6月 | 北農丸瀬布厚生診療所として発足(病床数6) |
昭和23年8月 | 北海道厚生連に改組され北海道厚生連丸瀬布厚生診療所となる。 (病床数11) |
昭和27年6月 | 丸瀬布国保直営病院新築、北海道厚生連が経営委託される。 (病床数 33) |
昭和33年5月 | 丸瀬布国保病院を経営委託され、北海道厚生連丸瀬布厚生病院として再発足となる。 (病床数43) |
昭和36年11月 | 病棟増改築工事竣工 (病床数51) |
昭和43年12月 | 43.12 本館改築工事竣工、鉄筋コンクリート造2階建 (病床数51) |
昭和46年7月 | 結核病棟併設(20床) (病床数71) |
昭和53年5月 | 結核病床を廃止し老人病床に転用 (病床数71) |
昭和58年1月 | エレベーターの設置による内部改修 |
昭和60年6月 | 屋根トタン前面張り替え |
昭和61年9月 | 本館暖房・給排水設備の改修、病棟北東・西側窓の改修 |
平成3年3月 | 町立歯科診療所の移設に伴う内部改修(理学療法・外来点滴室他) |
平成3年9月 | X線テレビ装置の更新、テレビ撮影室、操作室の改修 |
平成3年10月 | 在宅ケア(訪問看護)の拡大 |
平成4年5月 | 病床数71床から65床に変更、看護基準(その他1種看護)承認 (病床数65) |
平成6年8月 | 第3回丸瀬布「健康まつり」に初参加、「病院まつり」として共催 |
平成7年4月 | 人間ドックの開始、医局の移設・医師当直室兼ドック休憩室の改修 |
平成7年7月 | 付添婦廃止により新看護体系に移行 (4:1看護・10:1補助) |
平成8年5月 | 新看護体系の変更(3.5:1看護・8:1補助) |
平成8年6月 | 完全週休2日制の試行 |
平成8年7月 | 院内売店の廃止 |
平成8年8月 | 暖房設備の改修(貫流ボイラー2缶に更新し自動化省力化) |
平成8年11月 | 病院内部改修(1F,2F患者トイレ、看護助手休憩室) |
平成8年12月 | 介護浴室の親設 |
平成9年3月 | 正面玄関改修工事(病院名の更新、塗装・排水工事) |
平成9年7月 | X線TV撮影装置移設、X線CT撮影装置新設、キュービクル新設 |
平成9年7月 | 完全週休2日制の実施 |
平成9年10月 | 遠軽地域訪問看護サブステーション「にじ」の設置 |
平成9年12月 | 病院玄関庇防工事 |
平成9年12月 | 病院浄化槽改修工事 |
平成9年12月 | 職員住宅(4戸1棟)の屋根・外壁・防水塗装工事 |
平成10年1月 | リハビリ室拡張工事(45.25平方m) |
平成10年11月 | 管理人室撤去、在宅介護支援センター設置工事 |
平成10年12月 | 在宅介護支援センターの設置、訪問看護サテライトステーションの移設 |
平成11年5月 | 整形外科専門医による診療開始 (遠軽厚生病院・三宅主任医長) |
平成11年7月 | 事業所名称変更 (旧)厚生連 丸瀬布厚生病院 (新)JA北海道厚生連 丸瀬布厚生病院 |
平成11年8月 | 外来診療部門(内科・外科等4ヶ所) ドア改修工事 |
平成11年9月 | 訪問看護ステーション専用車取得、通行開始 |
平成11年10月 | 理学療法士(遠軽厚生病院)による専門リハビリ開始 |
平成11年12月 | 全自動錠剤分包機の導入 |
平成12年2月 | 理学療法(III)の施設基準取得(理III) 第91号 |
平成12年3月 | 分煙対策に係る固定資産取得 |
平成12年4月 | 診療報酬改定による入院基本料等施設基準届出 (3.5:1看護・10:1看護補助) |
平成12年4月 | 検体管理加算(I)の施設基準届出 |
平成12年11月 | 「管理栄養士」による適時適温給食の施設基準 届出・実施 |
平成13年4月 | 皮膚科専門医による診療開始(遠軽厚生病院 水元院長) |
平成13年5月 | 病院内土足の実施 |
平成14年3月 | 遠隔診療支援システムの導入 |
平成15年3月 | 医師・看護師・職員住宅竣工 |
平成15年8月 | 病院新築工事着工 敷地内全面禁煙の実施 |
平成16年2月 | 給食業務委託開始(㈱日総) |
平成16年9月 | 病院新築工事竣工 |
平成16年10月 | 新病院へ移転 療養病棟新設30床(入院基本料1、5:1看護、4:1補助) 一般病棟変更20床(入院基本料3:1看護、10:1補助) |
平成17年3月 | 遠隔画像診断支援システムの導入 |
平成18年4月 | 脳血管疾患、呼吸器、運動器リハビリテーションⅡ届出 |
平成18年9月 | 療養病棟(入院基本料2)届出 栄養管理実施加算、ニコチン依存管理料、電子化加算 遠隔画像診断、救急医療加算、マルチスライスCT届出 |
平成18年11月 | 内科医師増員により常勤医師3名体制 |
平成19年3月 | 外科医師退職に伴い常勤医師2名体制 |
平成19年4月 | 内科主任部長が副院長に発令 一般病棟(入院基本料13:1看護)届出 |
平成20年3月 | 医師配置標準特例措置許可(医療法上での医師定数を90%に減) |
平成21年11月 | 27号室を療養病床から一般病床に変更 |
平成23年1月 | 皮膚科標榜 |
平成24年3月 | 療養病棟入院基本料2届出 |
平成24年7月 | 64列マルチスライスCT導入 CT撮影およびMRI撮影、大腸CT撮影加算、がん性疼痛緩和指導管理料届出 |
平成25年4月 | 整形外科診療中止(遠軽厚生病院にて整形外科医師が減少) |
平成26年3月 | 外科午後診療開始(月曜日のみ) 医師配置標準特例措置許可満了 |
平成26年4月 | 遠軽厚生病院より放射線技師業務応援(月~金曜日の午前に拡大) |
平成26年6月 | 電子カルテ一式更新(富士通 EGMAIN-LX) |
平成26年8月 | 内科医師1名(嘱託) 勤務医師3名体制 |
平成26年10月 | 一般病棟入院基本料13対1届出 |
平成27年3月 | 副院長異動(遠軽病院)により、常勤医師2名体制 外科午後診療日変更(月曜日⇒水曜日) |
平成27年8月 | 療養病棟⇒一般病棟へ変更 一般病棟50床 一般病棟入院基本料10対1届出 療養病棟入院基本料1辞退 療養環境加算、療養病棟環境加算辞退 |
平成28年5月 | 一般病棟入院基本料13対1届出 看護必要度評価加算 看護補助加算2(50対1) (夜間75対1看護補助加算、夜間看護体制加算) |
平成29年4月 | 常勤医師1名体制 |
平成29年8月 | JA北海道厚生連 丸瀬布厚生病院より、JA北海道厚生連 まるせっぷ厚生クリニックへ |
平成30年4月 | 院外処方開始 |
平成31年4月 | 検体検査・遠軽厚生病院連携開始 |
令和3年7月 | 遠軽厚生病院のサテライト(分院)へ転換(JA北海道厚生連 遠軽厚生病院まるせっぷクリニックへ名称変更) |