沿革
年月 | できごと |
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昭和61年 | 国立弟子屈病院が国立病院・療養所再編成計画で経営移譲の対象施設となる |
平成11年2月 | 弟子屈町より「弟子屈町中核病院の運営に係る管理委託について」の要望書が提出される |
平成12年5月 | 弟子屈町より「病院建築及び運営委託について」の要請を受ける 本会にてプロジェクトチーム発足 |
平成13年10月 | 病院建築着工 |
平成14年3月 | 弟子屈町に摩周厚生病院開設準備室を開設 |
平成15年1月 | 病院竣功 |
平成15年2月 | 摩周厚生病院として事業所を新規開設 摩周厚生訪問看護ステーション開設 |
平成15年3月 | 摩周厚生病院として診療を開始(3月20日) 内・小・外・整・リハ・リウマチ 99床 |
平成15年4月 | 救急病院認定 |
平成15年5月 | 人間ドック開始 |
平成15年6月 | 人工透析部門(5台)診療開始 |
平成15年8月 | 指定介護型医療施設(20床)の指定 |
平成15年10月 | 電子カルテシステム導入 |
平成16年4月 | 眼科外来診療開始 |
平成16年7月 | 正面玄関前に路線バス停留所を新設 |
平成18年10月 | 眼科休止 |
平成19年4月 | 救急車配置、皮膚科外来診療開始 |
平成19年6月 | 人工透析装置増設1台(6台体制) |
平成21年5月 | 小児科標榜辞退 |
平成21年7月 | 眼科休止 |
平成22年12月 | 小児科・皮膚科標榜 |
平成23年4月 | 訪問看護ステーション休止、人工透析装置増設1台(7台体制) |
平成24年12月 | 電子カルテシステム更新 |
平成27年1月 | 訪問看護ステーション廃止 |
平成27年3月 | 骨粗鬆症外来開始 |
平成27年6月 | CT装置更新 |
平成27年9月 | MRI装置更新 |
平成29年4月 | 小児科標榜辞退 |
令和4年2月 | 電子カルテシステム更新 |
令和4年3月 | 売店閉店、ATM撤去 |
令和4年4月 | 眼科及びリウマチ科標榜辞退、小児科標榜 |
令和5年4月 | 循環器内科標榜 |
令和6年4月 | 44床休床 許可病床99床(稼働55床、休床44床) |
令和6年9月 | 地域包括ケア病床25床に変更(療養30床、地域包括ケア25床) |