看護部の概要
個別のニーズを尊重した看護のあり方を、患者様・ご家族と共につくり上げていくことをめざしています。私たちは、常に「看護職が患者様の最も近くにいる存在」ということを忘れず、看護内容を検討し、実践していきたいと考えています。
また、チーム医療の担い手として、院内感染対策委員会の活動・医療事故防止対策の検討などを率先して提言するよう努力しています。
また、チーム医療の担い手として、院内感染対策委員会の活動・医療事故防止対策の検討などを率先して提言するよう努力しています。
理念
私たちは、地域住民の健康な生活過程を支援するために、地域と連携・協同しながら、質の高い看護を提供します。
方針
- その人らしさを尊重し、ともに回復過程を歩める看護を提供します。
- 患者・家族の意思を受け止め、自己決定の支援をします。
- 地域とのつながりを深め、継続性のある看護を提供します。
- 専門職業人として自律し、質の高い看護を提供できるよう自己研鑽します。
目標(令和4年度)
Ⅰ.看護の質向上
1.患者の意思決定を支援
2.看護実践力の向上
3.看護職の定着
Ⅱ.効率的・効果的な資源の活用
1.効率的・効果的病床利用と必要度適正評価
2.業務の効率化
1.患者の意思決定を支援
2.看護実践力の向上
3.看護職の定着
Ⅱ.効率的・効果的な資源の活用
1.効率的・効果的病床利用と必要度適正評価
2.業務の効率化
看護体制
- 看護体制/急性期一般入院料2(10対1)、地域包括ケア病棟入院料(13対1)
- 看護単位/8単位
- 看護方式/固定チームナーシング
- 勤務体制/2交代制