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緩和的IVRについて

緩和的画像下治療(IVR)について

緩和的画像下治療(IVR)とは、画像を用いて体の内部を確認しながら行う治療で、患者さんの症状や病状に応じて実施されます。治療については、まず主治医または担当医療スタッフにご相談ください。患者さんの状態に応じて、治療の必要性を検討し、必要に応じて連携医療機関への紹介・受診調整を行います。

緩和的画像下治療(IVR)の種類

症状・疾患 治療法
点滴が難しい 中心静脈カテーテル/ポート
胸水・腹水 経皮的ドレナージ・腹腔静脈シャント
膿瘍 経皮的膿瘍ドレナージ
閉塞性黄疸 胆管ドレナージ
骨転移による疼痛 有痛性骨転移に対する血管塞栓術
下肢のむくみ 大静脈ステント
制御不能な出血 血管塞栓術
吐気、嘔吐、腹部膨満 経食道胃管挿入術(PTEG)

治療までの流れ

主治医・担当医療スタッフへ相談
  ↓
緩和的画像下治療(IVR)の必要性を検討
  ↓
当院または連携医療機関での治療を調整
  ↓
緩和的画像下治療(IVR)の実施
 

最終更新日:2026年08月27日

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