JA北海道厚生連旭川厚生病院

人間ドックは完全予約制となっております。ホームページもしくは、お電話にてご予約を承っております。キャンセルや日程変更などをご希望の場合は、予約日前日までにお電話にてお問い合わせください。

人数制限のあるオプション検査（脳ドック、肺ドック、胃内視鏡検査、頚動脈エコー検査、動脈硬化検査）のお申し込みについては、事前に健診センターまでご連絡ください。人間ドックのお申し込み時にあわせてお申し込みいただくことも可能です。人数制限のないオプション検査は当日に受付でお申し込みください。

現金、クレジットカード（VISA、JCB、Master Card、AMERICAN EXPRESS、NICOSで一括支払いのみ）、QRコード決済（PayPay、d払い、メルペイ、auPAY）に対応しております。

人間ドック関係書類（予約票、受診前の確認事項、問診票、感染症拡大予防のための調査、来所時間についての通知、検便・検尿容器）、マイナンバーカードもしくは資格確認書、不織布マスク、受診料金、職場から提出してほしいと依頼されている書類や受診券、市町村から届いている特定健診の受診券やクーポン券、かかとのある上履き、毎日飲んでいるお薬、お薬手帳、空き時間に読む本、ひざ掛けなどです。オプションを追加された方は、該当の申込書（胃がんリスク検診申込書、乳がん検診問診票、コロナ抗体）。脳ドックや眼底・眼圧検査を予定されている方は、検査時にコンタクトを外していただくので、眼鏡または、替えのコンタクト・コンタクトケース・保存液が必要です。

2024年からガウン（検査着）がポリエステル製品に変更しておりますので、皮膚への刺激などが気になる方は、無地のTシャツをご持参ください。

※詳細は「人間ドックのご案内」をご覧ください。

授乳中の方は乳がん検診（オプション検査）のお申し込みができません。妊娠中の方は人間ドックの受診をお断りしていますので、ご了承ください。

生理期間中の便潜血検査はお引き受けできませんので、ご了承ください。当院は後日便の提出をお受けしておりません。尿検査の実施や子宮がん検診（オプション検査）のお申し込みは可能です。

オプション検査のみ（例：人間ドックは受けず、脳ドックのみ受けるなど）の健診は、お受けできません。

鎮静下の胃内視鏡検査は他の検査への影響やお時間の都合もありますので、お引き受けできません。

子宮がん検診をオプション検査で選択された方のみ受診が可能な検査で、当日のお申し込みになります。経膣エコー検査は、子宮や卵巣を観察するために行われる超音波を使用した検査です。子宮がん検診では発見できない、卵巣疾患や子宮疾患などを発見することが可能です。経膣エコー検査は子宮がん検診のみお申込みの方が終了後に開始されます。時間は12：30～13：15頃に行われています。

当院での精密検査・再検査をご希望の場合は、予約制となりますので、ご希望のお日にちを1週間前までにご連絡ください。外来や検査の混み具合によっては、1週間前のご連絡でも予約が取得できない場合がありますので、ご都合がつきましたら、お早めにご連絡ください。

糖尿病の薬は、低血糖を起こす危険性がありますので、服用しないでください。高血圧・心臓疾患・喘息の薬は“朝食後”と表記された薬でも空腹のまま朝6時までにコップ1杯の水（200ml程度）で服用してください。また、その他のお薬は、原則内服せずにご来院ください。その他のお薬で内服のご希望がございましたら、主治医にご相談の上、ご連絡ください。 

胃内視鏡検査の実施は可能です。しかし、万が一、組織検査が必要になった場合でも、抗凝固薬の内服をされている方は、出血のリスクがありますので、組織をとらずに検査を終了し、後日、改めて受診及び、検査などをご提案する場合がございます。

感染症対策で院内でのお食事は禁止とさせていただいています。院内レストラン（店名：トマト）ではお食事のご利用ができます。現在、お食事券をサービス（4種類のメニューから選ぶ方式です）していますので、是非ご利用ください。