2006年度
論文
医療薬学 Vol.32 No.7,2006
■ 題:C型慢性肝炎のインターフェロン・リバビリン併用療法時のリバビリン投与量に
関する検討
■ 著者:○佐藤千穂、兼田麦子、狩野吉康、平田力、谷口亮央、田村広志、澤田雅弘、
豊田成司、太田廣一
研究発表
第16回日本医療薬学会 金沢
■ 演題:薬剤管理指導業務における患者満足度と理解度の向上を目指して
-お薬説明書の評価とチェックシートの活用-
■ 発表者:○ 多田知弘、佐藤雄樹、日向寺秀雄、土屋総之、澤部みゆき、小林龍、
橋本義宏、小森均、妻木良二、太田廣一
■ 演題:リバビリン全身クリアランス(CL/F)に基づいたリバビリン投与量設定に関する評価
■ 発表者:○ 平田力、佐藤千穂、兼田麦子、谷口亮央、橋本義宏、小森均、妻木良二、
太田廣一、狩野吉康、豊田成司
-お薬説明書の評価とチェックシートの活用-
■ 発表者:○ 多田知弘、佐藤雄樹、日向寺秀雄、土屋総之、澤部みゆき、小林龍、
橋本義宏、小森均、妻木良二、太田廣一
■ 演題:リバビリン全身クリアランス(CL/F)に基づいたリバビリン投与量設定に関する評価
■ 発表者:○ 平田力、佐藤千穂、兼田麦子、谷口亮央、橋本義宏、小森均、妻木良二、
太田廣一、狩野吉康、豊田成司
第27回日本臨床薬理学会 東京
■ 演題:治験実施体制の整備とその評価について -症例実施率と達成速度の検証-
■ 発表者: ○熊谷いづみ、高橋栄、林宏至、小森均、妻木良二
講演・その他
アストラゼネカ学術講演会
■ 講演:当院におけるプレアボイド報告について
■ 演者:○谷口亮央