2019年度
論文
日本農村医学会誌 Vol.68,No.2,2019
■ 題:FOLFIRI±α治療におけるUGT1A1遺伝子多型と初回投与量・RDI・副作用発現状況調査
■ 著者:○鈴木千波、久保淳一、佐藤公人
日本農村医学会誌 Vol.68,No.2,2019
■ 題:SGLT2阻害薬の有効性と副次的効果についての検討
■ 著者:○水谷彰史、鈴木千波、久保淳一、佐藤公人
日本農村医学会誌 Vol.68,No.4,2019
■ 題:ベンゾジアゼピン、非ベンゾジアゼピン系薬剤服用患者に対する
スボレキサントの使用実態調査
■ 著者:○髙取士剛、鈴木千波、佐藤公人
Journal of the International Medical Research Vol.47,No.10,2019
■ 題:Carbapenem-resistant Pseudomonas aeruginosa and carbapenem use in
Japan: an ecological study.
■ 著者:○Terahara Fumitaka, Nishiura Hiroshi
医療薬学 Vol.45,No.12,2019
■ 題:クローン病に対するインフリキシマブとアダリムマブの有効性;
傾向スコアを用いた後方視的比較検討
■ 著者:○山下友輝、樋浦一哉、荒川桃子、三浦綾華、田中浩紀
那須野正尚、宮川麻希、杉山浩平、本谷 聡、小原郁司
掲載
薬事新報 平成31年4月18日 第3094
■ 題:テノホビル・アラフェナミドの投与間隔延長による抗ウイルス効果に対する影響
■ 著者:○三浦 綾華
薬事新報 令和元年12月19日 第3128
発現状況とリスク因子について
■ 著者:○道貝優太
研究発表
第68回 日本農村医学会学術総会 帯広
■ 題:最終監査画像記録システムの導入と効果
■ 発表者:○北川裕也、佐藤加菜、髙畠弘樹、若松遼介、中野裕介
鈴木千波、小原秀治、小原郁司
■ 題:院内処方から院外処方へ~薬剤師業務拡大による看護業務への影響~
■ 発表者:○鈴木千波、小林順子、千葉美由紀、髙取士剛、水谷彰史
佐藤裕資、森田眞樹子、久保淳一、高木明彦、佐藤公人
第78回 日本公衆衛生学会総会 高知
■ 題:大腸菌のレボフロキサシン耐性化割合とフルオロキノロン系抗菌薬販売量の関係
生態学的研究
■ 発表者:○寺原史貴、西浦 博
第29回 日本医療薬学会年会 福岡
■ 題:肝細胞がんに対するレンバチニブの使用実態調査
■ 発表者:○浅見祥崇、大下瑚姫,船田 茜、尾形朱史鈴、須藤大雄
村中一大、須藤美穂子、鈴木千波、小原秀治、小原郁司
■ 題:ニボルマブ及びペムブロリズマブによる免疫関連有害事象(irAE)の
発現状況とリスク因子について
■ 発表者:○道貝優太、坂東香織、飯田美紅、友寄 旬、坂本和央
棚谷 貢、桂川みき、鈴木千波、小原秀治、小原郁司
■ 題:院内処方から院外処方へ
~院外処方箋における疑義照会簡素化プロトコールの導入に向けた取り組み~
■ 発表者:○鈴木千波、高木明彦、髙取士剛、水谷彰史、佐藤裕資
森田眞樹子、久保淳一、佐藤公人
日本緩和医療学会 第2回北海道支部学術大会 札幌
■ 題:札幌厚生病院における医療用麻薬の使動向調査
■ 発表者:○須藤美穂子、須藤大雄、桂川 みき、樋浦一哉、前田久恵
大滝まどか、鈴木千波、小原秀治、福原 敬、小原郁司
第69回 北海道農村医学会 遠軽
■ 題:病院薬剤師のキャリア形成と資格取得・研究活動に関するアンケート調査
■ 発表者:○石塚仁保、松木有莉、櫻田啓介、松本由香莉、寺原史貴
中村裕一、鈴木千波、小原秀治、小原郁司
第10回 日本炎症性腸疾患学会
■ 題:クローン病に対するインフリキシマブとアダリムマブの有効性;
傾向スコアを用いた後方視的比較検討
■ 発表者:○山下友輝、樋浦一哉、荒川桃子、三浦綾華、田中浩紀
那須野正尚、宮川麻希、杉山浩平、本谷 聡、小原郁司
題35回 日本環境感染学会総会・学術集会
■ 発表者:〇道貝優太、寺原史貴、髙橋朋子、福岡啓子、増永伸吾、森雅樹
本間裕敏、小原郁司
講演・その他
薬剤師スキルアップセミナー 札幌
■ 題:札幌厚生病院におけるレンバチニブの使用状況
■ 発表者:○須藤大雄
第5回 南空知RAクリニカルセミナー 美唄
■ 題:関節リウマチの薬物療法
■ 発表者:○樋浦一哉